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2013年01月23日

【13.1/23】北斗星(下)●福井からの帰り道

乗車420回目●13.1/23発 下り「北斗星」 上野→札幌(B個室ソロ)


 福井取材の往復に「北斗星」を使うのも何だか不思議な気がしますが、途中東京にも色々用事はありますし、ならば二度に分けて出掛けるよりも一度の旅にまとめてしまったほうが、日程、旅費ともに楽になるというものです。
 今回の目的は年明け最初のえちぜん鉄道訪問。
 昨年秋、原画展を開催させて頂いた山王駅の待合室はその後すっかり綺麗にリフォームされていました。
 他にも、つい先日搬入されたばかりの新型車両や、それと入れ替わるように引退した旧型車両の解体作業の現場など貴重な場面も色々見ることができて、バタバタと駆け足ながらも実り多い取材になりました。
 えちぜん鉄道も、「北斗星」も、今の私にとっては創作活動の核ともいえる大切なテーマ。
 天秤にかけることなど出来るわけもありませんが、何度乗っても、何度訪れても、まだまだ見るべきものが一杯で、両方とも本気で掘り下げようと思ったら本当に身体が二つ欲しくなる位です。



 出発前からの風邪がなかなか抜けきってくれません。
 一度は回復の兆しも見えていたのですが、やはり旅行中の寝不足や無理が祟ったのでしょうか?
 今夜こそはおとなしく早めに寝てしまったほうが良さそうです。


 大宮ではいつも高崎線方面に向かう石油貨物列車がほぼ同時に発車します。
 勿論、日毎に多少の誤差はあるものですから狙って写真に収めようとするとなかなか難しいものですが、今夜は割と良いタイミングでしばし併走してくれました。


 往路もカレー、復路もカレー。
 体調があまり優れない時にはやっぱり流動食に近いものを選んでしまいます。


 仙台あたりから青森到着まで、5時間弱ほど熟睡したら思いのほか体調が良くなりました。
 やっぱり寝るのは大切なんですね。

 函館を過ぎて、駒ヶ岳の麓あたりでようやく日の出を迎えました。


 数分の遅延は洞爺で一旦は回復したものの、東室蘭到着はやはり4分遅延の9時36分。
 いつもは「北斗星」が出ていった後、9時36分ににやってくるはずの室蘭本線・室蘭発登別行きの普通列車ですが、今日は「北斗星」とぴったり並んで、同じホームの両側に同時に滑り込んできました。


 いつもより少し遅めに、東室蘭を過ぎてからモーニングタイムの食堂車へ。
 気が付けば最後の一人になってしまいました。

 終点・札幌到着は手元の時計で11時20分。
 そこは冬場の長距離列車、5分の遅延ならむしろ「ほぼ定刻」と言うべきかも知れませんね。


【北斗星の絵】イラストレーター鈴木周作公式サイト(Mobile)
【北斗星の絵】イラストレーター鈴木周作公式サイト(PC)
>>道新ブログ「北の駅の待合室 ~北斗星と旅した400回~」も公開中!併せて御覧下さい。(PC)




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Posted by イラストレーター鈴木周作 at 19:03 │北斗星乗車記

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